高森牛

Brand No.6

高森牛

いつもの食卓に、
ちょっといいモノを。

高森牛

貨物に乗ってやってくる牛が、周防高森駅で降ろされる。
その昔、市場があった高森地区は、全国から牛の集まる場所だったといいます。

他の多くのブランド牛が、調達・肥育・と畜・販売を分業で行う中、高森地区ではそれらを一貫して行っています。
牛の全てに責任を持つこと。これが高森牛の伝統であり、こだわりです。

しつこすぎないさっぱりとした脂。赤身から感じられる、肉本来のしっかりとした味わい。
地元に愛される味をぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。

[Interview]

玖西食肉研究会 会長
安堂卓也さん

高森牛02

高森牛の売り言葉は「食べてみんさい、ぶちうまいじゃろ」

「玖西食肉研究会の会員は、肉というより牛のスペシャリストなんです」と安堂さんは語ります。
高森地区では、高森牛の飼育から販売までの全てを一貫して行います。
一頭丸々、枝肉からホルモンまでおいしい肉を。
だからこそ、味はもちろん、安心・安全にも責任を持って売ることができます。
部位ごとにランク付けされた肉を語るのではなく、「食べてみんさい、ぶちうまいじゃろ」と誇れる牛を育てたい。
そんな熱い思いがあるからこそ、地元で愛され続けてきたのです。

高森牛02

「高森牛」が愛され続けるために

毎年10月に71年の歴史を持つ「玖西連合肉牛共進会」が開かれ、3か月以上飼育管理された高森牛が入念に審査されます。
ここで最優秀賞に輝いた高森牛は、毎年11月末に開催される「周東食肉フェア」で「高森牛の丸焼き」として販売されます。
目の前で1頭の牛が食肉になり、調理されていく様子を、地元の人々は見守ります。
2018年で29年目を迎えるこのイベント。
地元の方や子どもたちが、高森牛を知り、理解し、愛着を持ってもらうきっかけとして、食育の観点からも重要な役割を果たしています。

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地元へ、全国へ、世界へ知らせる高森牛の実力

今、注目のオレイン酸の数値も高く、全国の品評会でも高い評価を得ている高森牛。
そんな質の高さをもっと多くの人に知ってもらいたいと、安堂さんは語ります。
一貫した流通の透明性・安全性を確保しながら、地元で愛されるという視点も忘れてはなりません。
「実力を示し続けんにゃいけん」
牛のスペシャリストはそう語り、確かな目線で先を見据えていました。

高森牛04

玖西食肉研究会 会長
安堂卓也さん

-プロフィール-

曾祖父の代から続く畜産卸小売業を営む。幼い頃から、市場での買い付けから販売までを目の当たりにしてきた。
牛の血統、飼育、加工、流通と全ての過程にこだわりを持ち、安全で美味しい良質な肉牛生産に努めている。
まさに、「牛のスペシャリスト」。